「東京23区で帯状疱疹ワクチンの助成が決まったようだ」というウワサを聞いて、渋谷区でどうなっているか調べてみました。
渋谷区のウェブサイトに令和5年2月6日付けでお知らせがアップされていました。
情報によると4月から助成が開始されるとのことです。
(詳細は未定)
渋谷区のウェブサイトにも記載がありますが、帯状疱疹は50歳以上から増え始め、80歳までに1/3の人が発症することが知られています。症状は強い痛みを伴う皮疹であり、また20%程度の方が「帯状疱疹後神経痛」と言って、後遺症の痛みに悩まされるという、かなり厄介な病気です。
大人の病気の中ではワクチンによって防ぐことができるいくつかの病気のひとつです。
帯状疱疹ワクチン(参考)
当院でみなさんにお勧めしていて、現在主流となっているシングリックスは、非常に高い効果がありますが、比較的新しいワクチンのため費用も高くなってしまっているという問題があります。全額ではありませんが、助成の決まったこのタイミングで接種を再度検討してみてはいかがでしょうか。
詳細が発表されたら、当院のウェブサイトでもお知らせしたいと思います。
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