都内も少しずつ寒い日が多くなってきました。
コロナに限らず、熱が出たり、喉が痛くなったり、という患者さんが増えています。
病院やクリニックには、ご高齢の方や基礎疾患を持った方がいらっしゃるので、コロナにしてもインフルエンザにしても、お互い感染し合わないことが大切です。
当院は、発熱外来の場所を、通常の診察室とは別のフロアで行っており、入口も建物の反対側にしています。ですので、通常の外来を受診する患者さんと、発熱外来を受診する患者さんとが、院内で顔を合わせることはありません。
10月まではその発熱外来を、半屋外(外の階段を上った踊り場のようなスペース)で行っていました。外の空気の出入りがあるため、感染対策上非常に都合が良い状態でした。
しかし、冬になったら寒そう・・・
(夏は扇風機で屋内の冷房が効いた空気を送っていました)
ということで、HEPAフィルター付きのクリーンパーティションを導入して、発熱外来の診察室を屋内に設営しました。

患者さんが待合の椅子に座っていただいた状態であれば、くしゃみや咳をしても、すべての飛沫がフィルターに吸い込まれ浄化され、パーティションの反対側からきれいな空気として出てきます。
発熱外来の入口はそのままで、診察室を屋内に数メートル移動した形ですので、通常の患者さんとの接触がないのはこれまで通りです。
3つのクリーンパーティションを利用して、大小2つの診察スペースを作って、準備しています。
「クリニックに行って感染してしまうことも心配」という方も中にはいらっしゃるかと思いますが、安心して受診していただけます。
調子が悪いときにはいつでもご相談ください。
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